2.初めての受診

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いよいよ富永病院の初診の日が来た。
大阪の中心地、難波にあるためアクセス良い!隣にOCATもあるし何かと便利で良さそうだ!

この病院の人工関節置換術の手術件数は全国的に見てもかなり多いらしいが、ここ10年間で脳神経外科の手術件数は日本No.1で、そのトップレベルの治療技術は高い評価を受けているそう。すごい!

廊下にこのようなランキングが掲示されていた。

予約なしでも受診できるのもあってか、院内は患者さんでごった返していた。
紹介状、画像のCD-Rを受付で提出し、電光掲示板で自分の番号が呼び出されるのを待った。

初めてお会いする大西先生は穏やかな雰囲気の方で、準備していった質問にきちんと答えてくださり、誠実な印象でホッとした。そうして診察で聞きたかった話が明確になり、こちらで手術をお願いしたい!と思い、無事その場で手術日程も決まった。

診察時に先生に質問したこと

⇩  ⇩  ⇩

・免疫抑制剤を飲んでいますが、手術出来ますか?
ー感染症のことなどを考慮すると、免疫抑制剤の内服が終わってからの方が良い。(結局、入院中は内服を止めることに)

・これまで若年層の患者が人工関節にして、術後で想定してなかった不具合などが起こったことはありますか?
ーありません。その他の年代の方と変わりないと考えていただいて構いません。

・妊娠、出産しても問題ないですか?
ー大丈夫です。自然分娩も出来ます。

・手術までの間、運動して体力をつけた方がいいですか?
ーそのようにお勧めしています。エアロバイクやプールがいいですね。

人工関節の手術は病院によって術式や人工関節の素材が様々であるが、皮膚切開が小さく、入院期間が短い最小切開手術(MIS)が人気傾向にあるらしい。私の住む県にもMISで手術を受けられる病院があり、話を聞きに行ったことがある。

ではなぜMISを行っていない富永病院で人工関節手術を受けようと思ったのか?決めては何だったのか?書いていこうと思う。

➀耐久年数
何と言ってもこれが大きかった。他の病院では寿命が20年も満たなかったが、富永病院は30~40年程度持つそうだ。20代の自分にとってとても大事なことだ。
人工関節の受け皿に摩耗の少ないポリエチレンのソケットを使っていること、骨セメントとアパタイトを使って骨と人工関節を結合する術式(IBBC法)によってこの耐久年数を実現しているそうだ。

詳しい説明が書かれたこちらの冊子を頂いた。

1980年代から始まったこの方法では感染症や転倒などを除き、お年寄りでも十分に年数が持っているそうだ。すごい!

②入院期間が短い
大半が2週間で退院しているそうだ。

➂信頼出来る先生
これはとても大事です!

➃動作制限が少ない
手術した周囲の筋肉組織が回復してしまえば10kgくらいの重量物は持つことができ、正座、あぐらもOK。ゴルフやダンスなども出来る。

診察が終わった後、入院前に必要な肺機能、心電図、レントゲンなどの一通りの検査を受けて病院を後にした。

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